年末調整

学資保険の満期はについて?

子どもの将来のために学資保険に入ろうと思っている方がおられると思いますが、結局はどういった保険なのか理解できていない方もいると思います。
まず、いつお金がもらえるか、ということです。
例えば0歳の時にこどものために学資保険を掛けたとしましょう。

18年満期のものであれば、18歳の時に満期が来て、給付金が受け取れることになります。
15年であれば、15歳です。
加入する時に貰える時期のことを良く考えた上で、学資保険の満期年齢を決定できるでしょう。

覚えておく必要がある点があります。
例えば満期時に受け取れる金額が300万円位、そのうちお祝い金が250万円位、満期時配当金が50万円位という保険に、子どもが0歳の時に加入したとします。
(実際にこのような学資保険があるかどうかではなく、あくまで例えです。)18年契約で、ずっと学資保険の保険料を遅れずに支払い続けていったとします。
そして、子どもが18歳の時、満期を迎えました。

ではそこで、もらえる金額ははたして300万円位でしょうか。
ほとんどの場合、そうではありません。
これが、「元本割れ」です。
そしてこれが、銀行での積み立てと異なる点で、理解しておかなければならないリスクです。
親が病気などでたとえ保険料を支払えなくなった場合の救済措置がとられるものもある、というメリットもありますが、この元本割れについて覚えておきましょう。